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ふるえがある(パーキンソン病、甲状腺機能亢進症)

次のような疾患が考えられます。

 

パーキンソン病


  • 手の震えには、いくつかの種類があります。パーキンソン病に特徴的な安静時振戦、手を伸ばした時などにみられる姿勢時振戦、頭や手の震えが緊張で強くなる本態性振戦、甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)に伴う振戦などがあれば、受診することが必要です。
     

甲状腺機能亢進症


  •  甲状腺ホルモンが過剰になると全身の代謝が亢進するので、食欲が出てよく食べるのに体重が減り(高齢になると体重減少だけ)、暑がりになり、全身に汗をかくようになります。精神的には興奮して活発になるわりにまとまりがなく、疲れやすくなり、動悸(どうき)を1日中感じるようになります。手が震えて字が書きにくくなり、ひどくなると足や全身が震えるようになります。イライラして怒りっぽくなり、排便の回数が増えます。大きさに違いはありますが、ほとんどの症例で軟らかいびまん性の甲状腺腫(こうじょうせんしゅ)が認められます。バセドウ病では眼球が突出するとよくいわれますが、実際には5人に1人くらいです。

 

ここには可能性のあるごく一部の疾患のみを記載しております。正確な疾患は医師の診察を受けて初めて明確になりますので、早急に専門医の診察を受けていただくことをお勧めします。 

 

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〒599-8275 大阪府堺市中区東八田24-5 中村診療所

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