医療サービス「堺なかむら総合クリニック」

堺なかむら総合クリニック（旧：中村診療所）は、大阪府堺市中区の地で、内科・消化器内科・外科・整形外科・肛門科・リハビリテーション科と幅広い疾患の治療を行っています。プライマリケア、慢性疾患のクリニカルケア、急病に対する往診をしています。

擦り傷、切り傷、打撲捻挫、骨折などの処置や比較的小さい腫瘤の切除も日常的に行っています。整形外科疾患の治療にも積極的に取り組んでおり、堺なかむら総合クリニック2Fにあるリハビリセンターと連携し患者様の治療を行っています。肛門科としては、痔の日帰り手術なども行っています。

さらに、堺なかむら総合クリニックの内視鏡内科では、胃カメラ・大腸内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除などを行っています。スタッフ一同、親身な診療を心がけており、活気あるクリニックです。

2024年3月12日に旧診療所の向かって右の隣地に新医院『堺なかむら総合クリニック』として移転しました。

公式サイトへ

堺なかむら総合クリニック・内視鏡センターでは胃カメラ・大腸内視鏡検査・日帰り大腸ポリープ切除・日帰りの痔の手術を行っています。

さらに、下剤を飲まずに胃カメラと大腸カメラが同時にできる「下剤を飲まない大腸内視鏡検査」を導入しており、患者さまに大変好評です。

女性の患者さまでご希望の方には、常勤の女性医師が診療を担当させて頂くため、若い女性の方でも安心して検査を受けて頂けます。

2020年にリニューアルした院内で、快適に内視鏡検査を受けて頂けます。女性医師も在籍し、ポリープの外来手術にも対応しています。

公式サイトへ

リハビリセンターは堺なかむら総合クリニック2Fに位置する施設で骨折など整形外科領域の運動器リハビリテーション、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患リハビリテーションを理学療法士を中心に行っています。

理学療法士はリハビリテーションの専門家（国家資格）です。

医師の指示の下にさまざまな基本動作の機能回復・改善を図ります。

基本的な動作能力の回復のために運動療法、物理療法などを用いてADL（日常生活動作）の獲得を目指して実施します。

当院では早くより100平方メートルの広さのリハビリテーション室を持ち診療所としては数少ない理学療法施設基準IIの届け出をさせていただいております。

専門の理学療法士により疼痛疾患、関節拘縮、様々な障害に対し患者様のニーズに応えるべくスタッフ一同全力で努力しております。